セクシュアルハラスメントについて

セクシュアルハラスメントに対する基本方針

医療法人 健康俱楽部は以下に記載するとおりセクシュアルハラスメントについて以下の通り対応いたします。

1. 基本方針を公表する背景・目的

医療法人健康俱楽部(以下「当法人」といいます)は、基本理念「人々が安心して、正確で迅速な健康診断を受けられる環境をととのえ、良質な健康診断を提供することを通じて、社会に貢献します。」を基に、各医療機関との連携を深め、地域医療に貢献できるよう努めています。これらの理念に則った医療サービスを持続的に提供するためには、その医療を支える職員一人ひとりが、互いの人格と尊厳を尊重され、安心して働くことのできる職場環境が確保されていることが不可欠です。当法人では、職員同士のみならず、受診者、企業担当者、取引先その他の関係者との関わりの中においても、性的な言動によって職員の就業環境が害されることのないよう、セクシュアルハラスメントの防止に取り組みます。また、採用活動、職場見学、面接、説明会、インターンシップ等の求職活動に関連する場面においても、求職者等の人格と尊厳を尊重し、当法人の職員等による性的な言動によって求職者等が不利益を受けたり、求職活動を行う環境が害されたりすることのないよう努めます。当法人といたしましては、職員および求職者等が安心して関わることのできる環境を整備し、良質な医療サービスを継続して提供するため、今般、「セクシュアルハラスメントに対する基本方針」を定めました。この取り組みを通じて、すべての職員が互いを尊重し、安心して働くことのできる職場環境を実現するとともに、求職者等を含む関係者の人格と尊厳を尊重し、より良い医療を皆様に提供し続けるよう尽力して参ります。

2. セクシュアルハラスメントハラスメント の定義及び 該当する行為

当法人では、職場における性的な言動により、職員の就業環境が害されること、または性的な言動により職員が労働条件について不利益を受けることを、セクシュアルハラスメントとします。セクシュアルハラスメントは、上司・部下、同僚等の職員間だけでなく、受診者、企業担当者、取引先その他の関係者との間においても起こり得るものです。また、性別、性的指向、性自認等にかかわらず、誰もが被害者にも行為者にもなり得ます。具体的には、以下のような行為が挙げられます。

  • 性的な冗談、からかい、質問、発言
  • 容姿、年齢、身体、服装等に関する不適切な発言
  • 性的な経験、恋愛、結婚等に関する不適切な質問や発言
  • 交際や性的関係を要求すること
  • 相手の意思に反して身体に触れること
  • 相手の身体に不必要に接近すること
  • 性的な画像、動画、メッセージ等を見せたり送ったりすること
  • 食事や交際等を執拗に誘うこと
  • 性的な言動を拒否したこと等を理由として、不利益な取扱いをすること
  • その他、相手の意に反する性的な言動により、就業環境を害すること

※ 上記は例示であり、これらの行為に限るものではありません。

3. 求職者等に対するセクシュアルハラスメント

当法人では、採用活動、職場見学、面接、説明会、インターンシップ等の求職活動に関連する場面において、当法人の職員等が求職者、インターンシップを行う者その他の求職活動を行う者に対して行う性的な言動を許容しません。採用活動等に関わる職員に対して、求職者等に対するセクシュアルハラスメントの防止について周知・啓発を行い、適切な対応を徹底します。求職者等に対するセクシュアルハラスメントに該当するおそれのある行為として、以下のようなものが挙げられます。

  • 採用面接等において、必要性のない性的な質問をすること
  • 容姿、交際、恋愛、性的経験等に関する不適切な質問や発言
  • 採用や選考を条件として、交際や性的関係等を要求すること
  • 求職者等に対して不必要に身体に触れること
  • 採用担当者等が求職者等を執拗に食事や交際等に誘うこと
  • その他、求職活動等における性的な言動により、求職者等の求職活動等を行う環境を害すること

※ 上記は例示であり、これらの行為に限るものではありません。

4. セクシュアルハラスメントへの対応

当法人では、セクシュアルハラスメントに関する相談を受けた場合、相談者の意向やプライバシーに十分配慮しながら、速やかに事実関係を確認し、必要に応じて関係者への聞き取り等を行います。相談者、行為者その他の関係者のプライバシーを保護するとともに、セクシュアルハラスメントについて相談したこと、または事実確認等に協力したことを理由として、不利益な取扱いを行うことはありません。セクシュアルハラスメントが確認された場合には、就業規則その他の法人内規程に基づき、行為者に対して必要かつ適切な措置を講じます。また、被害を受けた職員等の就業環境または求職活動等を行う環境の改善に配慮するとともに、必要に応じて再発防止のための措置を講じます。当法人は、セクシュアルハラスメントを個人の問題として扱うのではなく、組織として適切に対応し、すべての職員が安心して働くことのできる職場環境を確保するとともに、求職者等が安心して当法人の採用活動等に参加できる環境の整備に努めます。

閉じる